刺激しないで!

こんにちは。堀竹です。いつも、大変ご無沙汰してしまいすみません。真夏並の暑さが続いてますが、みなさまお元気にお過ごしですか!?

今回もまた猫の話になります。

私が猫を飼う前から、おそらく同じフロアのどこかのお宅で飼われている猫だと思うのですが、ごくたまにその猫がうちのベランダに迷い込んでくることがありました。とても可愛い猫です。先日その子が久しぶりに家のベランダにやってきました。

以前はそれを喜んで眺めていましたが、今はそうはいきません。うちの猫は持病があって他の猫たちと接触させないため外に出していません。元々は地域猫で同じ餌場に相棒らしき猫と一緒にいたようなので、外の世界。他所の猫を知っています。

その子を見た途端うちの猫は窓辺にダッシュ。久しぶりに遭遇した仲間と遊びたい遊びたいと立ち上がって鳴いているから「◯◯ちゃんは他所の子と遊べないんだよ、ごめんね」と言ったら、私を見上げ目をうるうる(これも持病のためです)させてミーミー鳴くもんだから、もう切なくて。

悲哀たっぷりに鳴き続けるうちの猫。ガラス越しにそれをクールに見つめるベランダの猫。刺激しないでぇ〜〜〜と、心の中で叫ぶ私。

しばらくそんな状態が続きましたが、遊べないと察したのか飽きたのか、ベランダの猫は手すりに飛び上がりお隣に移動していきました。

去っていった方向を“あぁ〜行っちゃうのぉぉ”と見つめる(に見えました)うちの猫。私はホッとしたものの、また戻ってくるかもとちょっとハラハラしてましたが、その後その子は姿を見せませんでした。

そのうち諦めたうちの猫はソファでふて寝(に見えました)。起きてから“私がいるじゃないか!”と言わんばかりにいつもより長く、全力で私は猫と遊びました。でもやっぱり猫がいいよね。分かる。分かるよ。分かるけど私で我慢してくれ!これからも一生懸命お世話するから!!

下僕の道を一直線に歩んでおります。